花火の見える つくばのパッシブハウス
施工事例
吹抜けにはハンターのシーリングファン
ブラックウォールナットの複合フローリング、畳スペース、マガジンラックは階段下収納の扉、玄関ホールの壁はアクセントに大谷石張り
大谷石張り、柄は沖縄ミンサーの伝統の文様、「いつ(五つ)の世(四つ)までも」という心が込められたもの
1Fと2Fの間の高さに配置した書斎、手摺は造作アイアン手摺、吹抜けの天井は茨城県産材の杉羽目板
造作洗面、モザイルタイルでアクセント、ニッチ可動棚、大きな鏡張り
漆喰左官仕上げと板張りのシンプルな外観、深岩石とウッドデッキのアプローチ、雨水タンクも設備、駐車スペースは川石と枕木と芝生
造園家による里山仕様の庭造り
北面ウッドデッキは、ヤシの木のあるプライベートなスペース、大きな袖壁でプライバシーを確保
全国的な有名な土浦の花火をひとり占め、屋上観覧スペース、屋根には太陽光発電システムに加え、太陽熱温水パネルも設備