愛犬と暮らす終の棲家inつくば
施工事例

漆喰とディープブラックのガルバニウムのコントラストが落ち着いた雰囲気を醸し出すシンプルな外観。
2011年の東日本大震災で、自邸がダメージを受け、改修も考えたが、以前より準備しておいた新地に終の棲家を検討し始める。
つくば市春風台で開催された里山住宅博覧会の当社展示物件をご見学いただいたところから話は展開していく。
当社の家づくりには大変興味を持っていただいていたが、予算面がネックとなっていた。
自宅の現況を踏まえ、多少コストをかけても躯体性能の高い家を希望するように変わってきた。
2回目の家づくりとなる終の棲家。お客様の思いの詰まった家が完成しました。