熱中症対策にウェアラブルアラートバンドを購入

現場管理のとても大事な仕事、それは、現場に携わる協力業者一人一人の命を預かるということ。

事業者には、暑熱環境での「事前準備」と「現場運用」が明文化され、3つの重要項目が挙げられている。
1)個々人の健康上のリスクレベルの可視化
2)休憩場所の整備
3)飲料水・塩分の備え付け

40℃近い猛暑の中での外仕事は、かなりの健康上のリスクがあることは容易に想像できる。
1時間以上の継続作業はNGであることは当然であるが、個々人の体力に応じた休憩のとり方をどう進めるべきかが課題であった。

いろいろ模索した結果、熱中症対策にウェアラブルアラートバンドを購入し、作業員全員に着けてもらうことにした。
このアラートバンドの特徴は、熱中症の原因となる深部体温の上昇を検知し、熱中症リスクを可視化。アラーム、振動、赤ランプ表示で危険を知らせてくれる。
医療機器でも採用されている双熱流法を応用し、累計1万人以上から収集したバイタルデータをもとにアルゴリズムを確立することで、医療機器に相当する推定精度を実現している商品。

今期初めて採用するが、効果を期待している。