春風台Θパッシブハウス(認定申請予定)上棟を迎えます

本物件は、「防災」が家づくりの最重要テーマ
この世に貨幣価値がなくなったら・・・
有事の際、3年間耐えしのげる程度の備蓄・・・
エネルギー、飲食、衣料など、あらゆる面から自給自足をどうするか・・・
そのためには・・・
考えれば考えるほど悩ましい。

設定が半端じゃないけれど、コロナショックでライフスタイル、ビジネススタイルが一転した方がいるように、
昨今の不安定な世界情勢、そして、今まさに起こっているナフサショックを経験すると、
今のままではいけない、これまでの価値観を変えていかないと生き残れないような感覚にさえなる。

この困難な課題を一つ一つ納得しながら解決していこうというお施主様が選んだのが「パッシブハウス」。

躯体強化型の外気の影響を受けにくい建物で、
最小の設備で、省エネに健康を維持できる箱、それがパッシブハウス。

「パッシブハウス」という器に、太陽光発電、蓄電池はもちろん、太陽熱温水システムにて給湯・暖房の一助とし、将来薪ボイラーも組み込めるシステムを構築。
換気空調にも工夫をこらし、近隣の方の防災拠点となりうるように、井戸も設備した。

まだまだ考えることはたくさんあるが、
施主様、当社、設計事務所、設備担当協力店、ワンチームとなって取り組んできた。
ようやく上棟を迎えます。